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VOCAL MAGAZINE WEB SPECIAL ARTIST BOOK TERU / GLAY【ネコポスは送料無料】
Product details
(株)リットーミュージック 【4162】
メーカー:(株)リットーミュージック
ISBN:9784845641628 PCD:4162
A4変 厚さ0.9cm 128ページ
刊行日:2024/11/08
GLAYのメンバーを徹底解剖するアーティスト・ブックの第4弾!
2024年にメジャー・デビュー30周年を迎えて、より精力的な活動を続けているロック・バンド、GLAY。これまで刊行されてきた、『JIRO』(2008年)、『HISASHI』(2014年)、『TAKURO』(2019年)に続き、ついにヴォーカリストTERUのアーティスト・ブックが登場です。
幼少期から現在までを振り返ったロング・インタビューのほか、TERUがヴォーカル・レコーディングを行なっている函館のプライベート・スタジオのレポート、楽器メンバー3人がTERUを語る鼎談、'約束のライヴ'であるヴェネツィア公演への想い、GLAYでの自作曲解説、ヴォーカル論といった音楽面での内容に加えて、近年は現代アート作家としても活動するTERUにスポットを当てたコーナーも収録。TERUが描いたアート作品を10点掲載します。
さらに、GLAYとは同じ1994年メジャー・デビューで、バンド/ソロともに大活躍を続けているL’Arc〜en〜Cielのヴォーカリスト、HYDEとの特別対談&フォト・セッションも実現。普段から交流があるというふたりが、リラックスした雰囲気のなか、あらためて語り合います。
まさに、TERUの魅力をさまざまな角度から掘り下げた待望のアーティスト・ブック。ファン必携の一冊です。
●CONTENTS
・SPECIAL INTERVIEW
生い立ちから現在までの歩み
・LIVE PHOTO HISTORY
貴重な写真で辿るヒストリー
・THE VOCALIST’S HANDS
ヴォーカリスト、TERUの手
・LIVE REPORT 2024.06.08
30周年キックオフの誕生日ライヴを振り返る
・STUDIO REPORT
GLAYの'歌'が生まれる函館スタジオ
・SPECIAL TALK SESSION
TERU×HYDE
・AS AN ARTIST
現代アート作家としてのTERU
・TALK ABOUT TERU
G3鼎談━━メンバーから見たTERU
・ROAD TO VENEZIA
約束のライヴ、ヴェネツィア公演への思い
・DISCOGRAPHY
GLAYのオリジナル・アルバム紹介
・SELF LINER NOTES
GLAYでの自作曲を解説
・VOCAL METHOD
ヴォーカリストとしてのTERUを分析
PROFILE
TERU(てる)●6月8日生まれ、北海道・函館出身。1988年にロック・バンド、GLAYを結成し、1994年にシングル『RAIN』でメジャー・デビュー。1997年に12枚目のシングル「HOWEVER」がミリオン・セールスを記録すると、1999年7月には千葉・幕張メッセ駐車場特設会場にて20万人を動員するライヴを実現するなど社会現象ともいえる人気を獲得する。GLAYは2024年にメジャー・デビュー30周年を迎え、10月9日にニュー・アルバム『Back To The Pops』をリリース。リリース後には全国アリーナ・ツアー『GLAY 30th Anniversary ARENA TOUR 2024-2025'Back To The Pops'Presented by GLAY EXPO』を開催する。TERU個人としては、音楽活動のほか、エイズ予防キャンペーンの一環のレッドリボンライブへの長年のレギュラー出演や、ホワイトバンドプロジェクトへの参加、東日本大震災・熊本地震の復興支援活動などにも力を注いでいるほか、近年はアート分野にも進出し、2023年に初個展『音の可視化』を開催するなど、多彩な才能を発揮している。
メーカー:(株)リットーミュージック
ISBN:9784845641628 PCD:4162
A4変 厚さ0.9cm 128ページ
刊行日:2024/11/08
GLAYのメンバーを徹底解剖するアーティスト・ブックの第4弾!
2024年にメジャー・デビュー30周年を迎えて、より精力的な活動を続けているロック・バンド、GLAY。これまで刊行されてきた、『JIRO』(2008年)、『HISASHI』(2014年)、『TAKURO』(2019年)に続き、ついにヴォーカリストTERUのアーティスト・ブックが登場です。
幼少期から現在までを振り返ったロング・インタビューのほか、TERUがヴォーカル・レコーディングを行なっている函館のプライベート・スタジオのレポート、楽器メンバー3人がTERUを語る鼎談、'約束のライヴ'であるヴェネツィア公演への想い、GLAYでの自作曲解説、ヴォーカル論といった音楽面での内容に加えて、近年は現代アート作家としても活動するTERUにスポットを当てたコーナーも収録。TERUが描いたアート作品を10点掲載します。
さらに、GLAYとは同じ1994年メジャー・デビューで、バンド/ソロともに大活躍を続けているL’Arc〜en〜Cielのヴォーカリスト、HYDEとの特別対談&フォト・セッションも実現。普段から交流があるというふたりが、リラックスした雰囲気のなか、あらためて語り合います。
まさに、TERUの魅力をさまざまな角度から掘り下げた待望のアーティスト・ブック。ファン必携の一冊です。
●CONTENTS
・SPECIAL INTERVIEW
生い立ちから現在までの歩み
・LIVE PHOTO HISTORY
貴重な写真で辿るヒストリー
・THE VOCALIST’S HANDS
ヴォーカリスト、TERUの手
・LIVE REPORT 2024.06.08
30周年キックオフの誕生日ライヴを振り返る
・STUDIO REPORT
GLAYの'歌'が生まれる函館スタジオ
・SPECIAL TALK SESSION
TERU×HYDE
・AS AN ARTIST
現代アート作家としてのTERU
・TALK ABOUT TERU
G3鼎談━━メンバーから見たTERU
・ROAD TO VENEZIA
約束のライヴ、ヴェネツィア公演への思い
・DISCOGRAPHY
GLAYのオリジナル・アルバム紹介
・SELF LINER NOTES
GLAYでの自作曲を解説
・VOCAL METHOD
ヴォーカリストとしてのTERUを分析
PROFILE
TERU(てる)●6月8日生まれ、北海道・函館出身。1988年にロック・バンド、GLAYを結成し、1994年にシングル『RAIN』でメジャー・デビュー。1997年に12枚目のシングル「HOWEVER」がミリオン・セールスを記録すると、1999年7月には千葉・幕張メッセ駐車場特設会場にて20万人を動員するライヴを実現するなど社会現象ともいえる人気を獲得する。GLAYは2024年にメジャー・デビュー30周年を迎え、10月9日にニュー・アルバム『Back To The Pops』をリリース。リリース後には全国アリーナ・ツアー『GLAY 30th Anniversary ARENA TOUR 2024-2025'Back To The Pops'Presented by GLAY EXPO』を開催する。TERU個人としては、音楽活動のほか、エイズ予防キャンペーンの一環のレッドリボンライブへの長年のレギュラー出演や、ホワイトバンドプロジェクトへの参加、東日本大震災・熊本地震の復興支援活動などにも力を注いでいるほか、近年はアート分野にも進出し、2023年に初個展『音の可視化』を開催するなど、多彩な才能を発揮している。