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Product details
[内容量] 500g
[原産国] ニュージーランド
[原材料] 牛肉
[賞味期限] 別途商品ラベルに記載
[保存方法] 要冷凍-18℃以下
[配送形態] 冷凍
*仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます
*内容量については個体差がありますので予めご了承ください
【牧草牛/BBQ/バーベキュー/グラスフェッドビーフ/焼肉/贈り物/お祝い/お中元/お歳暮/父の日/母の日/プレゼント/暑中見舞い/お土産/誕生日/バースデー/お見舞い/お礼/賞品/ギフト/記念品/パーティー/贈答品/クリスマス/ミートガイ】
商品説明
ザ・ステーキといえばやっぱり骨付きステーキ!ヒレとサーロインが同時に楽しめる、人気のTボーンステーキ。(ポーターハウスよりもヒレの割合は少なくなります)
こちらは牧草のみを食べて育った、グラスフェッドビーフです。脂身が少なく赤身が豊富なのでヘルシー!健康志向の方やダイエット中の方にもおすすめです。
赤身が豊富ですが、柔らかい肉質なので飽きることなくサッパリとお召し上がりいただけます。骨付きのステーキなので火を入れても肉が縮まりにくく、ジューシーな仕上がりになります。
ニュージーランドの広大な牧草地でストレスフリーで育ったグラスフェッドビーフです。成長ホルモン促進剤や抗生物質使用せず、安心・安全が保障された高品質なビーフです。(詳細は以下をご覧ください)
1枚500gと大きなサイズも魅力的なステーキ!大切な誰かと一緒に、パーティにもおすすめの主役級ステーキです。もちろん贅沢に独り占めするのも大歓迎!
お好みの焼き加減でお召し上がりください。
【ポーターハウスステーキ・Tボーンステーキ・Lボーンステーキの違い】
厚さ・重量・ヒレ肉の割合が異なります。
《ヒレ肉の割合》
ポーターハウス:約40%
Tボーン:約30%
Lボーン:約10%以下
召し上がり方
サーロインもヒレ肉もも調理しやすいので、お好きなスタイ ルで召し上がっていただけます。 おすすめはグリルですがあぶり焼きやソテー、フライパンで焼いてもOK。ミートガイのステーキスパイスで軽く味付けし、ミディアムレアにしたら最高です。
商品について
| グラスフェッドビーフ(牧草飼育のヘルシーな牛肉)
自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛のことを「グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)」と呼びます。 広大な大地の中でストレスフリーで育ったこちらのビーフは、赤身が多くしっかりとしたお肉本来の歯ごたえ、味わい・香りをお楽しみいただけます。
高タンパクで低脂肪。鉄分も豊富でオメガ3(不飽和脂肪酸)や、ビタミンEも多く含まれます。
| ニュージーランド牧草牛の特徴
1.ミネラルを豊富に含んだ牧草地で完全放牧された牧草牛
ニュージーランドは年間を通して穏やかな気候で、豊富な降水量と水資源が完全放牧に最適化されています。
農家は季節ごとに栄養価の高いマメ科、イネ科、アブラナ科の牧草を中心に種を蒔き、放牧地を作ります。
放牧地は約1千万ヘクタールの広大な放牧地で、牛たちは放牧によって牧草だけで飼育されています。恵まれた自然環境こそ、ニュージーランド牧草牛の第一の特徴です!
2.優秀な肉専用種のみを厳選。高栄養価でジューシー、柔らかい
若齢な牛が多く、平均月齢24ヶ月前後のアンガス種が主体。
肉用専用種であるため、やわらかく、“くさみ”と言われる獣臭さがほとんどありません。
牧草牛にはマグロやカツオなどの赤身魚と同様に、うまみ成分であるイノシン酸とグルタミン酸が豊富。健康と美容に欠かせないタンパク質、鉄分、亜鉛が豊富に含まれ、ダイエットやトレーニング中の方に嬉しい低カロリー、低脂肪、低悪玉コレステロール。オメガ3脂肪酸も豊富に含んでいます。
3.ストレスフリーの環境で成長促進ホルモン剤や予防目的の抗生物質を必要としない健康な牛
ニュージーランドは、世界の畜産業界ではいち早く成長促進ホルモン剤の使用を制限しています。
成長促進ホルモン剤を投与された牛は隔離して処理するため、無投与の牛肉だけを出荷できる仕組みが確立されています。
牛舎などの過密状態で肥育されている牛とは対照的な完全放牧の肥育で有るため、日常的に病気予防の為に抗生物質を与える必要がありません。
4.BSEや口蹄疫の発生率ゼロ
ニュージーランドでは政府による家畜の健康の監視があること、厳しい検疫システムや他の大陸と離れているため、BSEを初め慢性消耗性疾患、ブルータング、炭疽病などの深刻な病気が発生したことは一度もありません。
5.食肉検査システムを国が管理
ニュージーランド食品安全庁が、国内及び輸入産業の食品管理を一元化して統括しています。
全ての牛に大して『家畜飼育履歴新億書』の提出が義務化。農場から食卓までのトレーサビリティーを義務化し、一頭一頭すべて、獣医師や検査官が家畜の健康状態、加工工程も含めて安全性を確認。
個々の牛に無線ICタグをつけて追跡する電子トレーサビリティ・システムを開始しています。また、ニュージーランドでは家畜の遺伝子組み換えは一切禁止されています。
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