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Twelve South AirFly SE トランスミッター レシーバー bluetooth
Product details
・最長20時間以上の長持ちバッテリー
・Bluetooth未対応機器でワイヤレスイヤホンを使用するためのBluetoothトランスミッター
・Bluetooth5.2搭載、通信距離は10m
・初期のAirFlyから操作性を見直した親切設計
・aptX、aptX-LL、SBCの3種類のコーデックに対応
・AirPods Pro(第2世代)にも対応
【仕様】
Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2
オーディオコーデック:aptX、aptX LLおよびSBCオーディオ
バッテリー駆動時間:最大20時間以上
【サイズ・重量】
製品サイズ(W×H×D)mm:約57×25.5×11mm(ケーブル部分除く。ケーブル部分込み:約110×25.5×11mm)
製品重量:約15.3g
パッケージサイズ(W×H×D)mm:約83×130×20mm フック込み:約83×155×20mm
パッケージ重量:約68g
【同梱物】
AirFly SE
USB-C to USB-A充電ケーブル
トラベルポーチ
クイックスタートガイド、マニュアル類
保証書
【保証期間】
1年間
【対応モデル】
Apple AirPods(各世代)、AirPods Pro(第1世代、第2世代)、AirPods Max
Bluetoothワイヤレスイヤホン、ヘッドホン
3.5mmイヤホンジャック搭載の音楽・音声再生機器
【注意事項】
下記商品説明も併せてご確認ください。
ワイヤレスイヤホンを最大限活用する為に欠かせないパートナー
AirFlyは飛行機やトレーニングジムのようにBluetooth未対応機器がある場所で、ワイヤレスイヤホンやヘッドホンを使用できるようにするためのBluetoothトランスミッターです。この小さな送信機(トランスミッター)を3.5mmイヤホンジャックに差し込むことで、機内の映画やジムのテレビの音をワイヤレスイヤホンで聴くことができます。
聴き心地はファーストクラス
もしもあなたが長距離フライトで映画を観る機会があるなら、AirFlyを座席の3.5mmイヤホンジャックに差し込み、ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンで映画を楽しみましょう。AirPods、Bose、Sony、その他ワイヤレスヘッドホンも使用できます。AirFlyは最長20時間以上もバッテリーが持つので、どんなに長いフライトでも使い続けることができます。また、本製品には高品質で遅延の少ないaptX Low Latency※コーデック技術を採用しています。
※接続するイヤホンがaptX Low Latencyに対応している必要があります。
新しいボリュームコントロールと20時間の長持ちバッテリー
AirFlyは3.5mmイヤホンジャックに差し込むだけで、簡単手軽にワイヤレスイヤホンやヘッドホンで飛行機内の映画を楽しむことができます。バッテリーは20時間以上持ち、充電するタイミングがわかるインジケータを備えています。新しいボリュームコントロールは、シートバックのスクリーンに触れることなく、音量を調整できます。例えば、機内の飲料販売のカートが通りかかるときでも、たったタップ2回でミュートにできます。
もうケーブルは必要ありません
機内モニタ、トレーニング機器、ゲーム機器、テレビなどに接続し、AirFlyからサウンドをワイヤレスで送信します。 AirPods、ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスヘッドホンに対応するので、もうケーブルに振り回されることはありません。また、AirFlyは最大10mの範囲内で通信が可能です。トレーニング中に少し離れるようなことがあっても、途切れることなく使用でき、ストレスなくコンテンツを楽しむことができます。
シンプルな操作で使いやすく
AirFlyは電源を入れると自動的にペアリングモードになり、デバイスと簡単に接続できます。また、本体には電源のオン/オフスイッチと、リセットボタンが用意されており、簡単に操作できます。他のデバイスとペアリングが必要になった場合はリセット、使用しないときはオフにしてバッテリーを節約できます。付属品はUSB充電ケーブルとトラベルポーチが含まれています。
【注意事項】
AirPodsはペアリングモードに入るためにAirPodsケースの中に入っている必要があります。AirFlyは、aptX Low Latency Codecsを搭載した業界最先端のBluetoothを搭載しています。 高音質でない場合は、まず音源を確認してください(音源の音質範囲でしか良くなりません)。遅延を感じる場合は、お使いのデバイスがBluetooth 5.2をサポートしていることを確認してください。
・Bluetooth未対応機器でワイヤレスイヤホンを使用するためのBluetoothトランスミッター
・Bluetooth5.2搭載、通信距離は10m
・初期のAirFlyから操作性を見直した親切設計
・aptX、aptX-LL、SBCの3種類のコーデックに対応
・AirPods Pro(第2世代)にも対応
【仕様】
Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2
オーディオコーデック:aptX、aptX LLおよびSBCオーディオ
バッテリー駆動時間:最大20時間以上
【サイズ・重量】
製品サイズ(W×H×D)mm:約57×25.5×11mm(ケーブル部分除く。ケーブル部分込み:約110×25.5×11mm)
製品重量:約15.3g
パッケージサイズ(W×H×D)mm:約83×130×20mm フック込み:約83×155×20mm
パッケージ重量:約68g
【同梱物】
AirFly SE
USB-C to USB-A充電ケーブル
トラベルポーチ
クイックスタートガイド、マニュアル類
保証書
【保証期間】
1年間
【対応モデル】
Apple AirPods(各世代)、AirPods Pro(第1世代、第2世代)、AirPods Max
Bluetoothワイヤレスイヤホン、ヘッドホン
3.5mmイヤホンジャック搭載の音楽・音声再生機器
【注意事項】
下記商品説明も併せてご確認ください。
ワイヤレスイヤホンを最大限活用する為に欠かせないパートナー
AirFlyは飛行機やトレーニングジムのようにBluetooth未対応機器がある場所で、ワイヤレスイヤホンやヘッドホンを使用できるようにするためのBluetoothトランスミッターです。この小さな送信機(トランスミッター)を3.5mmイヤホンジャックに差し込むことで、機内の映画やジムのテレビの音をワイヤレスイヤホンで聴くことができます。
聴き心地はファーストクラス
もしもあなたが長距離フライトで映画を観る機会があるなら、AirFlyを座席の3.5mmイヤホンジャックに差し込み、ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンで映画を楽しみましょう。AirPods、Bose、Sony、その他ワイヤレスヘッドホンも使用できます。AirFlyは最長20時間以上もバッテリーが持つので、どんなに長いフライトでも使い続けることができます。また、本製品には高品質で遅延の少ないaptX Low Latency※コーデック技術を採用しています。
※接続するイヤホンがaptX Low Latencyに対応している必要があります。
新しいボリュームコントロールと20時間の長持ちバッテリー
AirFlyは3.5mmイヤホンジャックに差し込むだけで、簡単手軽にワイヤレスイヤホンやヘッドホンで飛行機内の映画を楽しむことができます。バッテリーは20時間以上持ち、充電するタイミングがわかるインジケータを備えています。新しいボリュームコントロールは、シートバックのスクリーンに触れることなく、音量を調整できます。例えば、機内の飲料販売のカートが通りかかるときでも、たったタップ2回でミュートにできます。
もうケーブルは必要ありません
機内モニタ、トレーニング機器、ゲーム機器、テレビなどに接続し、AirFlyからサウンドをワイヤレスで送信します。 AirPods、ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスヘッドホンに対応するので、もうケーブルに振り回されることはありません。また、AirFlyは最大10mの範囲内で通信が可能です。トレーニング中に少し離れるようなことがあっても、途切れることなく使用でき、ストレスなくコンテンツを楽しむことができます。
シンプルな操作で使いやすく
AirFlyは電源を入れると自動的にペアリングモードになり、デバイスと簡単に接続できます。また、本体には電源のオン/オフスイッチと、リセットボタンが用意されており、簡単に操作できます。他のデバイスとペアリングが必要になった場合はリセット、使用しないときはオフにしてバッテリーを節約できます。付属品はUSB充電ケーブルとトラベルポーチが含まれています。
【注意事項】
AirPodsはペアリングモードに入るためにAirPodsケースの中に入っている必要があります。AirFlyは、aptX Low Latency Codecsを搭載した業界最先端のBluetoothを搭載しています。 高音質でない場合は、まず音源を確認してください(音源の音質範囲でしか良くなりません)。遅延を感じる場合は、お使いのデバイスがBluetooth 5.2をサポートしていることを確認してください。
-AirFly Series-
ベーシックモデル Airfly SE | 全てがバージョンアップ Airfly Pro |
2台同時接続が可能 Airfly Duo |