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■獅子ゆず 大玉 B級品
■生産地:和歌山県
■内容量:1玉
■生産者:観音山フルーツガーデン
千客万来の縁起物
獅子(しし)ゆずと呼ばれるカンキツです。別名「おにゆず」。見た目が獅子の顔のような形、また鬼の顔のような形からそのように呼ばれています。ゆずの仲間ではなく、ブンタンの仲間になりますので、香りはゆずのような強い香りはありません。観賞用として利用される場合も多く、生食用には向きませんが、ピール、砂糖漬け、マーマレードなどに使われています。
ピール、砂糖漬け、マーマレードなどに
あなたは、こんなに大きな柚子を見たことがありますか?触ったことがありますか?飾ったことがありますか?これは「獅子(しし)ゆず」と呼ばれるカンキツです。また、別名「おにゆず」とも呼ばれています。見た目が獅子の顔のような形、また鬼の顔のような形からそのように呼ばれています。ゆずの仲間ではなく、ブンタンの仲間になりますので、香りはゆずのような強い香りはありません。観賞用として利用される場合も多く、生食用には向きませんが、ピール、砂糖漬け、マーマレードなどに使われています。和歌山の地元では、マーマレードにするのは、本ゆずよりもこの獅子ユズの方が向いていると言われています。
縁起物の大きな獅子柚子
料理番組の「アイアンシェフ」でも、当園からの獅子ゆずをスタジオで鉄人に使って頂きました。その時は、獅子ゆずを料理の器として使って頂いていました。これが器で出てきた時の驚きは、他のどのフルーツにも勝るのではないでしょうか。獅子や鬼は邪悪のものを排除するため、縁起物とも言われており、お店に飾ったりされることもあります。また、実が大きいことから、実入りが大きい→千客万来の縁起物としても重宝されています。
ゆず風呂業務対応可能です
温泉旅館様、スーパー銭湯様からも、たくさんのご依頼を頂いております。日時指定や個数調整、ご希望の大きさや数など、お気軽にお問い合わせ下さいませ。冬至の企画を、当園が全力でバックアップさせていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
2024年の冬至は12月21日の土曜日。なぜ冬至に柚子湯に入るという風習があるかご存知ですか?調べてみますと、次のような説があることが分かりました。
- 柚子は香りが強く、身体を清め邪気を払うと考えられていた。
- 血行を促進して冷え性を和らげたり、身体を温めて風邪を予防する働きがあると言われている。
- そのため、無病息災を願い、冬至に柚子湯に入ると風邪をひかないと言われていた。
- 果皮にはビタミンCやクエン酸が含まれていて美肌効果もあるとか!?
- 「融通が効く湯治=柚子が効く冬至」の語呂合わせ?
- 冬至以降に日が長くなるため、太陽が生まれ変わる縁起の良い日と考えられていた。
- 柚子湯に入りながら「一陽来復(いちようらいふく)」と唱えるとさらに良いらしい。
温泉旅館様、スーパー銭湯様からも、たくさんのご依頼を頂いております。ゆず風呂に浮かべられたたくさんの子ユズに、このとても大きいユズを一つでも浮かべられたら、お客様への大きな驚きになります。
「なんじゃー!!この大きなユズは〜!!!」
「最高の経験!最高の思い出!最高のお風呂!」
この大きな獅子ユズ冬至の企画を、当園が全力でバックアップさせていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。