公認会計士USCPAのための租税法 [ 村田　守弘 ]

村田　守弘 千倉書房コウニンカイケイシユーエスシーピーエーノタメノソゼイホウ ムラタ　モリヒロ 発行年月：2011年12月 ページ数：272p サイズ：単行本 ISBN：9784805109830 村田守弘（ムラタモリヒロ） 公認会計士・税理士。1969年、慶應義塾大学経済学部卒業。1970年、アーサーヤング東京事務所に入所。1999年、アーサーアンダーセン税務事務所代表に就任。KPMG税理士法人代表社員を経て、2006年、村田守弘会計事務所を開設。2006〜08年まで公認会計士試験の試験委員を務める。2008年、青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科客員教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　会計監査人が税を理解するための出発点／第2章　法人税の視点からの税効果会計／第3章　「税金」に関する開示について／第4章　租税法総論／第5章　法人税法／第6章　国際税務等（グループ法人税制、連結納税、組織再編、国際税務）／第7章　所得税法／第8章　消費税法／第9章　租税判例の事例 税務リスクに関する開示を4つのケースで実証的に解説。IFRSに基づく決算書を公表している企業の具体例を検証。グローバル市場で戦うCFOが知っておくべき租税法の積極的活用を指南。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 財政 ビジネス・経済・就職 マネープラン 税金 資格・検定 ビジネス関係資格 CPA(米国公認会計士）