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【令和6年度産】元気米お試しセット500g玄米・5分つき米・白米

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元気米(ピロール米) ◆ カルシウム・マグネシウム・亜鉛などを多く含む、高ミネラル米です。しかも、それらはキレート化されているため吸収力が良いのです。 ◆ 弱アルカリ性です。(普通お米は弱酸性です) ◆ 植物には本来含まれていない造血ビタミンである、ビタミンB12が含まれている事がわかっています。 ◆ 田植えの後、草取り剤を散布しますが、その後農薬は使用しませんので、玄米で食べても安心です。 名    称 玄米・精米 産    地 香川県 品    種 コシヒカリ 産    年 令和6年度産 使用割合 単一原料米 内 容 量 500g 精米年月日 別途商品ラベルに記載 ピロール米と一般米の成分比較 項目 ピロール米 普通米 pH(ペーハー) 7.1〜7.4 6.8〜6.9 Ca(カルシウム) 78.0〜140.0ppm 50.9〜56.9ppm Mg(マグネシウム) 126.0mg/100g 110.0mg/100g Fe(鉄) 1.6mg/100g 1.1mg/100g Zn(亜鉛) 2.19mg/100g 1.80mg/100g ビタミン(B12) 0.05〜0.08μg/100g 0.00μg/100g(含有せず) 広告文責 株式会社 ニッチコーポレーション 電話 0875-25-6021 区分 日本製・食品〜アイアイ元気の使命〜・医食同源をコンセプトにして、積極的な健康づくりを支援していきます。・すばらしい自然を我々の子孫に伝えるために環境を改善するピロール農法を推進します。             アイアイ元気 店長 久保 公洋 なぜ私が元気米を売る事になったのか? 平成16年4月に、どうしても商売がしたくて東証一部上場会社の管理職を、定年まで3年を残し、退職し、平成17年8月から健康食品のネット通販を開始しました。 健康食品業界では、売るためには何でもありの業界でした。ダイエットも然りで、手段を選ばないダイエットサプリメントの氾濫です。 こういった現状に危機感を抱きました。本当に健康に寄与するものを探したとき、 医食同源 という考え方に出会いました。そして、それを実現できるものの一つとして、玄米食との出会いがありました。しかし、玄米は残留農薬や、環境汚染物質の影響も気になる存在でした。そんな中で、福井県が発祥の地である「 ピロール農法 」と出会ったのです。 ピロール農法 で作った 元気米 は、農薬の影響がないため、玄米食に最適であるばかりか、栄養素も豊富なため健康づくりには、最適なお米だったのです。 福井のお殿様への献上米 玄米の力ってすごい! その昔、殿様専用に作られた「おひきどり米」というお米がありました。この米は福井市の灯明寺畷(とうみょうじなわて)という土地で作られる特別においしいお米でした。あのコシヒカリを生んだ福井農業試験場に勤務されていた、寺島利夫農学博士が、今から27年ほど前に、この水田の秘密を調査し、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルの含有量が多いことがわかった。また、そのおいしさを作り出す正体が「らん藻」であることを発見した。博士は、研究の末、「らん藻」がよく増殖する資材を工夫し作り出しました。さらに、有機化学者の酒井弥博士による研究や、技術開発に当った黒田与作氏らの研究開発により、「ピロール農法が」完成したのです。 この元気米は、ピロール農法で作られたものです。すなわち福井のお殿様への献上米の再現なのです。栄養分が豊富なだけでなく、おいしさもピカイチです。 完全栄養食品 玄米にはすべての栄養素がバランスよく含まれています。ビタミン類、鉄分、カルシウムなどのミネラル分、食物繊維など、現代人に不足しがちな栄養素が白米に比べて豊富に含まれています。 玄米の組成成分は人間の組成成分と相似形であるとも言われ、私達が必要とする栄養分は玄米だけでことたりるとも言われています。 特に豊富な栄養素 食物繊維 腸管を食物繊維が通過するときに各種の有害物質を吸収し、排出。整腸作用があります。 カルシウム、カリウム、リン、鉄などのミネラル 感情をコントロールしたり、体調を整える。「キレル子どもや大人」の原因はミネラル不足にある!? ビタミンB群 血管の流れをよくし、脂肪やコレステロールの代謝を促進します。 ビタミンE群 抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助けます。 元気米(ピロール農法)と 一般米の栄養比較 ピロール農法は環境に優しい 項目 ピロール米(玄米) 普通米(玄米) pH (ペーハー) 7.1〜7.4 6.8〜6.9 Ca (カルシウム) 78.0〜140.0ppm 50.9〜56.9ppm Mg (マグネシウム) 126.0mg/100g 110.0mg/100g Fe (鉄) 1.6mg/100g 1.1mg/100g Zn (亜鉛) 2.19mg/100g 1.80mg/100g ビタミン(B12) 0.05〜0.08μg/100g 存在せず ピロール農法は有機農法とよく似ています。しかし、決定的な差があります。それは、ピロール農法は土壌中において 農薬はおろかダイオキシンまで分解 すること。また、土中で 光合成により CO2 を吸収し酸素を放出 することです。環境にやさしい農法です。また、酸素をもらった野菜は深く根をはり、生き生きと育ちます。元気米で農薬を使う場面は田植えのときに、草取り用の農薬を散布するだけです。それ以外は農薬は使う必要がありません。ですから、稲穂には農薬はかかりません。 「元気米」を作っている方のご紹介♪ ◇香川県大川町 二宮澄夫さん (当ページでご紹介している契約農家さんです)   元気米、契約農家の二宮さんです。香川県大川町で元気米の契約農家としてお米を作って頂いております(風景はページ上部の写真)。水がきれい。普通の田んぼは、他の農地の予防薬や家庭の生活排水が混ざっています。山から持ってきた水を直接パイプラインで引いているため、そういった不純物が一切、混ざっていません。環境と健康に抜群のピロール農法で作られた元気米は、1粒1粒に「健康をお届けしたい」という思いが込められています。 ◇愛媛県松山市井門町 仙波幸雄さん  高速道路松山インター近くは、田んぼの近くには日本の名水百選の一つ「杖の渕」があり、地下水の豊富な米作りに最適な場所です。仙波さんはサラリーマンをされていましたが、お父さんが亡くなられた後、農業を引き継がれました。一町一反の農地に、4年前からピロール農法でお米をつくられています。 ◇香川県高松市三木町 石井定夫さん  高松市三木町の田園地帯の中に位置します。ここも4年前からピロール農法でお米を作られています。このいったいは地下水の豊富な米作りに最適な場所です。石井さんは、このピロール米には、田んぼ近くにある井戸水を利用しており、おいしいお米で定評があります。