廣田硝子 切子の万華鏡(星花、花火、水平線)江戸切子 伝統工芸【京都 ぎんやんま】

透明な素材の固まりから削り出した万華鏡が日常の景色を不思議な世界に変化させます。鏡の中の世界のように画面のなかに、切子模様が鮮やかに彩りを添えます。水晶のような佇まいで、インテリア小物として窓辺に置けば光を受け虹色に反射して輝きます。カレイドスコープと呼ばれる、ビーズや色ガラスなどが模様を描き出す万華鏡と対照的に、周りの景色を模様に描き出す万華鏡は「テレイドスコープ」と呼ばれています。先端の硝子玉で集めた景色の光が筒の中に組み合わされた鏡に映し出されるのがテレイドスコープの仕組みです。Air's Scopeは景色の光を集める硝子玉から模様を描き出す鏡まで全ての役割を透明度・反射度の高いガラスひとつでこなしています。そして光を集める面に江戸切子の職人が一つひとつカットを施すことで、これまでのテレイドスコープでは見られなかった新しい景色が見えるのです。※安全のため太陽を直接覗かないでください。同封のお取り扱い説明書をよく読んでお楽しみください。デザイナー:SOL styleサイズ:3x12cm重量:187g材質:ガラス生産国:日本関連キーワード:万華鏡 萬華鏡 伝統工芸 日本製 made in japan➡この商品を見ている人はこちらもチェック